弱虫ペダル21〜22巻

父の見舞いの帰りに、少し時間を使って読んだ。
うん。このあと、インハイ終わるまで、一気読みしたいところ。
時間がないので、楽しみは、先伸ばし。

父は、軽い肺炎のため、ずっと点滴中のようだったが、そうそう簡単にくたばるタマじゃないのを再確認した。
ボクの顔を見ると、ブツクサ吠え始めた。入れ歯を抜いていたので、イマイチ何と言っているのか判然としなかったが、医師か看護師の文句を言っているらしかった。
ヘタすりゃ、なんだかんだで、ボクより長生きしかねないジジイだと思った。

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