PHOTO2018.06.07 13:10つかの間の晴れ間、梅雨の晴れ間梅雨入り間も無くの、貴重な晴れ間が広がる昼下がり、いつものスポーツ公園を散歩する。ちょっと歩いただけで、軽く汗ばむ陽気も、木漏れ日の道を行けば、頬をなでる風が心地よい。珊瑚樹だろうか?白く小さな花が、円錐状に集まって咲いている。甘い蜜の香りに誘われるのだろう。チョウやクマバチが、せわしなく立ち回って、小さな花びらに濃密なタッチを繰り返していた。つかの間の晴れ間、明日はまた下り坂。わずかな晴れ間を楽しむ、ココロの余裕があること。それが、幸せだと思った。麦わら倶楽部フォロー2018.06.08 14:536月8日2018.06.06 14:45粋という名の痩せがまん0コメント1000 / 1000投稿
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