PHOTO2016.11.10 11:01暮れゆくは「秋の日は釣瓶落とし」という。夕焼けの美しいひと時は、1分を待たずして、夜のとばりに呑み込まれてしまう。先を急いでいるわけではないのに、何かに急かされるようだ。仕事後に訪ねる父の入院先は、まだ少し時間がかかる。焦らない。焦っても、何かが変わるわけじゃない。でも、その先に待っている 家事を思って、アクセルを踏む足先に、ほんの少しだけ、忙しなさが加わるのだ。麦わら倶楽部フォロー2016.11.11 13:28冬が来る前に2016.11.09 10:37明日という名の希望0コメント1000 / 1000投稿
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